お知らせ

2025.03.25 お知らせ

メールマガジン「経営お役立ち通信」第11号をリリースしました!

◆今こそ収益力向上へ真剣に向き合う時!そのポイントとは?◆
アセットパートナーズ東北/「経営お役立ち通信」第11号

<奇数月の第4火曜日発行>

  1. 代表からのご挨拶  これだけは知っておきたい貸借対照表の見方
  2. 経営サポート情報  中小企業におけるAI活用の有効性について
  3. 3月にチェック・ご活用頂きたい!補助金情報  第17回「小規模事業者持続化補助金」
  4. 今後のセミナー、講座  経営者塾第4期
  5. ご支援メニュー  多くの実績を生み出したアセットパートナーズ東北のご支援メニュー

 

1. 代表からのご挨拶

アセットパートナーズ東北
代表・税理士 大藤 正樹

これだけは知っておきたい貸借対照表の見方

 今年も早3ヶ月が経過致しました。このお役立ち通信をご覧頂いている企業様で、今月が自社の決算月というところも多いのではないでしょうか?

 自社の今期の決算がどうなるか気になるところですね。先ずは売り上げの伸びや最終的な利益がどうなるか気になるところですが、意外と見落とされがちなのが、貸借対照表です。貸借対照表は、一定時点における企業の資産、負債、資本を表したものです。ぱっと見てもこれらの項目がどういう状態にあるか分からないですね。

 第一に注目すべきポイントは、これら資産、負債、資本のそれぞれの項目の合計額です。そして、自社の貸借対照表の右下に表示されている資本の部の合計額が資産の部の合計額の何割程になっているでしょうか?これを自己資本比率というのですが、資本の部の合計額が資産(純資産)の部の合計額の20%以上であることが合格点です。この1点を見るだけでその企業の健康状態が解ります。

 一方、この金額がマイナスとなっている場合、債務超過であることを示しています。この場合は資産合計<負債合計となっており、その差額が資本の部合計としてマイナスの金額で表示されています。この場合は、赤信号点滅ですので、直ちに企業の立て直しに注力する必要があります。

 

2. 経営サポート情報

アセットパートナーズ東北
パートナー支援専門家 岡﨑 秀夫

中小企業におけるAI活用の有効性について

 中小企業におけるAI活用は非常に有効であり、多くのメリットをもたらします。あまり難しく考えず、無料で利用できるAIもありますので、まず体感してもらうことをお勧めします。実は、この経営サポート情報も、AIに「中小企業におけるAI活用の有効性について、教えてください」とプロンプト入力した結果、以下のレポートおよび参照したURLが表示されました。私が良く利用するのは、パワーポイント資料を自動作成、マーケット調査を行う際に利用し、劇的に作業工数を削減しています。

 良く利用する、AI(無料で利用可)のサイトを2つ紹介します。
https://www.perplexity.ai/
 調べものをするとき、メール送信文面を作成するときに利用しています
https://felo.ai/ja/search
 資料作成を行う際、タイトル等、大まかに作成した後、パワーポイント等に自動展開する際に、利用しています。

 では、以下、上記のタイトルを入力したAIの回答を一読いただければ。

業務効率化と生産性向上

 AIを活用することで、従来の業務を効率化・自動化し、生産性を大幅に向上させることができます*1。例えば、AIチャットボットを導入することで24時間365日の顧客対応が可能になり、顧客満足度の向上と同時に従業員の業務負担を軽減できます*3。

コスト削減と収益性改善

 AIの導入により、人手不足の解消やコスト削減が可能になります*2。中小企業庁の調査によると、AI・IoTを活用している企業の59.2%が生産性の向上を実感しており、未活用企業と比べて16.2%高い結果となっています*3。

新たなビジネス機会の創出

 AIを活用することで、新商品開発やマーケティング施策のアイデア出しが効率化され、限られたリソースでも斬新なアイデアを生み出すことができます*2。これにより、中小企業でも新たなビジネス機会を創出し、競争力を高めることが可能になります。

経済効果

 経済産業省の予測によると、中小企業のAI導入により2025年までに11兆円もの経済効果が生まれると期待されています*4。この大きな経済効果を見込んで、政府も中小企業のAI導入を促進するための施策を展開しています。

具体的な活用事例
  1. 新商品開発やマーケティング施策のアイデア出し
  2. 企業リサーチや市場分析
  3. メール文や社外向け文書の自動生成
  4. SNS投稿文の作成
  5. プレゼン資料の生成
  6. 会議の文字起こしと議事録作成
  7. Excel関数の自動生成
  8. ポスター画像やSNS用ショート動画の作成
  9. 顧客対応の自動化*2

 これらの活用事例を参考に、中小企業は自社の課題に合わせてAIを導入し、業務効率化や競争力強化を図ることができます。ただし、導入に際して情報漏えい、コンプライアンス違反、著作権侵害などのリスクにも注意が必要です*2。

*Citations:
  1. https://sceed.co.jp/small-business-ai-adoption/
  2. https://weel.co.jp/media/smb-sized-enterprises/
  3. https://media.yayoi-kk.co.jp/23508/
  4. https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/sp/contents/column/20210521a.html
  5. https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/264430.pdf
  6. https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/smartsme/2019/190626smartsme01.pdf
  7. https://www.dlri.co.jp/report/ld/308029.html
  8. https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html
  9. https://www.fmclub.jp/blog/risk/87
  10. https://aismiley.co.jp/ai_news/ai-adoption-status-and-use-cases-in-japan/

Perplexity の Eliot より: pplx.ai/share

 

3. 3月にチェック・ご活用頂きたい!補助金情報

アセットパートナーズ東北
パートナー支援専門家 渡邊 陽介

第17回「小規模事業者持続化補助金」の公募要領公開について

事業概要

地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とし、持続的な経営に向けて自ら策定した経営計画に基づく販路開拓等の取組を支援します。

申請要件・申請方法・お問い合わせ先

詳細は、下記ホームページを御覧ください。
3月17日より、補助金事務局コールセンターを設置いたします。
お問い合わせにつきましては、補助金事務局コールセンターが設置されるまでお待ちください。

参考ホームページ

https://www.jizokukanb.com/jizokuka_r6h/shinsei.html

公募期間

2025年5月1日(木)~6月13日(金)17:00
※支援機関確認書(様式4)発行の受付締切:2025年6月3日(火)

事業期間

各回で予定する「補助事業実施期間」「補助事業実績報告書提出期限」は次のとおりです。

スライド

受付締切 補助事業実施期間 補助事業実績報告書提出期限
第17回受付締切分 交付決定日から2026年7月31日(金)まで 2026年8月10日(月)

※上記実施期間の途中で、補助事業が終了(補助対象経費の支払いまで含みます)したときは、その日から起算して30日を経過した日、または上記「補助事業実績報告書提出期限」(補助金事務局必着)のいずれか早い日までに実施事業内容および経費内容を取りまとめ、提出しなければなりません。

概要・公募要領

https://www.jizokukanb.com/jizokuka_r6h/doc/kobo/r6_1/%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%9E%8B_%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%98_%E7%AC%AC1%E7%89%88%EF%BC%88%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88%EF%BC%89.pdf

補助金額

上限 50万円(補助率は、2/3)
※上記金額に、インボイス特例対象事業者は50万円の上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せ、両特例対象事業者は200万円の上乗せ
※補助率は、賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4

 

4. 今後のセミナー、講座情報

経営者塾第4期

昨年11月にスタートした「経営者塾・第4期」。次回(第3回)は4月17日(木)17:00より開催します。

 テーマは「昨今、ますます難易度が高まる人材確保。各専門家の知見、実践成功事例を共有」。
 採用した人材の活躍と定着へ、考えていること、やっていること、また、これからの企業経営における人材の位置づけ、どんな方に来ていただきたいか、などについて、アセットパートナーズ東北の専門家が中小企業の採用成功実践事例を講演やパネルディスカッション形式で公開する予定です。ご期待ください。

 私共は、地元中小企業の経営力強化をテーマに、毎年経営者や経営幹部を対象とした「経営者塾」を開催しております。
 講師陣は、前回同様アセットパートナーズ東北所属の経営コンサルタントに加え、今回から外部の有力な専門家も登壇しております。

 

詳しくはこちら(第3回からの受講も可能です)

 

開催済セミナーのWeb視聴について

過去に開催された「CRC企業再建・承継コンサルタント協同組合」のセミナーをWebで視聴できます

詳しくはこちら
https://crc.gr.jp/seminar-class/online/

 

5. ご支援メニュー

 アセットパートナーズでは、専門的な知識や経験を有する専門家が多数在籍しており、助言は勿論、企業の経営者様や個人事業主様に寄り添った伴走支援で、経営改善のお手伝いをしております。
 ホームページでも、これまでの支援事例に加え、新しい事例もアップしましたので、ぜひご覧ください!

アセットパートナーズ東北 事例紹介

 新分野進出、新製品開発、情報化促進、経営革新などを図ろうとする中小企業の経営者様や個人事業主様が、費用負担を少なく出来る公的な制度も組み合わせて、ご支援プランを設計いたします。

アセットパートナーズ東北 支援サービス

 

ご支援メニュー

収益力強化支援
  1. 強いビジネスモデルの構築
  2. 収益性の高い生産体制構築
  3. PDCAと自主的改善サイクル

収益力強化支援について詳しく知る

 

財務基盤強化支援
  1. 財務課題の発見と解決
  2. 財務管理体制構築
  3. 資金調達・金融機関対応

財務基盤強化支援について詳しく知る

 

企業承継・成長戦略支援
  1. 経営・資産承継計画の策定
  2. 後継体制作り・定着
  3. 財務承継・相続
  4. M&A

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